【結末ネタバレ/あらすじ】クリード炎の宿敵どこよりも詳細に!〇〇がまさかの登場!感想と見どころは?

映画史に残る大傑作の「ロッキー」!その「ロッキーシリーズ」のスピンオフ作品として熱狂的な支持を集めたのが2015年に公開された「クリード チャンプを継ぐ男」でした!そして日本では2019年1月に続編「クリード 炎の宿敵」がついに公開!どんな映画で、どんな見どころがあるのでしょうか!?ネタバレありの記事もあります!

「クリード炎の宿敵」のあらすじは?

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もしネタバレを見ずに見たい方は、とりあえず前作「クリード」は予習としてマストで見た方がいいです。そして余裕があるなら「ロッキー4」も話が関連があるので見ましょう!

「ロッキー」はもちろん全人類みんな見てますよね??

さて映画はウクライナから始まります。なぜか?そこには「ロッキー4 炎の宿敵」でボクシングの試合でアドニスの父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴとその息子ヴィクターがいました!

一方前作で不敗のチャンピオン、リッキー・コンランと死闘を繰り広げ、敗れたものの、あと30秒あれば勝っていたと言われるほどの名勝負で名をあげたアドニス・クリード。

アドニスはあの「伝説の一戦」から6連勝して、ヘビー級のタイトルマッチに挑んでいました。

相手はベテランの領域に達しているダニーでした。前作を見た方は覚えていますでしょうか?

アドニスが父アポロのいたジムを訪ねた時に、スパークリングでアドニスに勝ち、アドニスの愛車マスタングを手に入れたダニーです。

ロッキーはアドニスのセコンドにつき、伝説のチャンピオンとしてアドニスに的確なアドバイスを送ります。

恋人のビアンカが見守る中、アドニスはダニーに見事勝利!ロッキーや父アポロがまいたヘビー級チャンピオンのベルト、そして愛車のマスタングを取り返します笑

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その勢いもあってか、アドニスはビアンカにプロポーズ!二人は結婚します!

アドニスのプロポーズ前に、ロッキーが自分とエイドリアンの時のことを長ったらしく話していたのが面白かったです笑

チャンピオンになり、生涯の伴侶も得て、順風満帆のアドニス。

しかしドラゴの息子であるヴィクターから宣戦布告を受けます。

宣戦布告を受けたのはアドニスだけではありません。ロッキーもレストラン「エイドリアンズ」に来たかつての宿敵ドラゴから宣戦布告を受けます。

ドラゴによるとドラゴはロッキーに負けた後、国辱とされ、尊敬をなくし、国からも、そして妻からも見放されたと言います。

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人生をめちゃくちゃにしたロッキーを恨んでいたドラゴは、息子を最強のボクサーへと鍛えていたのです。

アドニスはチャンピオンとして父の仇とも言えるドラゴ親子の挑戦を受けることを決めます。

しかしそれをロッキーに話したところ、ロッキーは大反対します!なぜならロッキーはかつてアポロのセコンドにいてタオルを投げずに、アポロを死なせてしまったからです。

またドラゴたちに失うものはなにもないが、アドニスには背負うものがたくさんあるだろうと反対します。

しかしアドニスはロッキーの反対を振り切り、ドラゴと対戦することを決めます

セコンドはかつて父アポロのトレーナーでセコンドをつとめていたデュークの息子であるリトルデュークに頼みます

義母のメアリーアンにドラゴと対戦することを告げるアドニス。その時、ビアンカの妊娠も発覚します。

背負うものが更に増えたアドニス。ついにドラゴと対戦します!アメリカで行われたため、観客はみなアドニスを応援しています!

「クリード炎の宿敵」のネタバレ!まさかのあの人が登場!?

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それでドラゴと戦いますが、アドニスが勝てば映画はまぁ終わってしまいますよね……

予想できるとは思いますが、何も知りたくない方はここから先は若干ネタバレがあります!

ドラゴと対戦するというのに、ロッキーがいない影響もあってか恐怖心が見えるアドニス。

一方父イワン・ドラゴは息子に「絶対に倒せ!」と厳しい態度で鼓舞し、息子ヴィクターもそれにこたえます・

ハードパンチャーのドラゴの前に、アドニスは肋骨を折られるほどのパンチを受けます。

見ていられないほど痛々しいアドニス。タオルを投入した方がいい雰囲気になりますが、アドニスは戦いを続行します。

そしてドラゴは容赦なく折れているところにパンチを浴びせ、アドニスはダウン。

さらに、ダウンしているにも関わらず、ドラゴはアドニスにパンチを見舞ってしまうのです!

アドニスはノックアウト。しかし明らかな反則のため、ドラゴは反則負けになりました。

誰もが父アポロの悲劇を想像する中、病院へ運ばれるアドニス。

一命は取り留め、ロッキーも見舞いにきます。

自分の情けさに涙するアドニス。

ドラゴが反則負けだったので、チャンピオンは依然としてアドニスのままですが、誰の目にもアドニスが負けたことは明らかでした。

アドニスはマスコミがいる中、車椅子姿で退院し、リハビリを開始します。

反則負けしたドラゴはその後、勝ちまくります。そして再びアドニスと対戦することをのぞみます。

さらにはドラゴの強さが認められて、ロシアで晩餐会が開かれます。そこにはかつてドラゴ父子を捨てた妻であり母のルドミラ・ドラゴの姿も!

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なにがすごいってルドミラを演じるブリジット・ニールセンが「ロッキー4」以来の登場をすることです!スタローンの元奥さんですから!!

しかもスタローンは当時奥さんがいたにも関わらず、ブリジット・ニールセンが略奪し、さらに2年後にトニースコットと浮気して離婚した相手です!

しかもスタローンは法律の決まりで財産の半分を慰謝料でもっていかれてるらしいです!そんな相手をまた映画に呼ぶなんて……なんて懐の大きい男でしょうかスタローン!

本筋に話しを戻しますと、かつて父ドラゴを捨てたロシア、そして母が手のひらを返したように父と自分の前に現れたことに怒る息子ドラゴ。怒りのあまり、席を外します

父は息子の将来のためだとなだめますが、息子は「お父さんがどんな思いをしてきたか!」と怒ったままです。

このように本作はドラゴ父子のドラマもきっちり描かれていてこれも熱いんですよね!

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ドラゴ父子もチャンピオンになるしかみなを見返す方法がないのです……

アドニスはというと、ロッキーと問答し、再びドラゴと再戦することを誓います。

そしてかわいい娘も生まれます!ロッキーも大喜びしてくれます!ロッキーはその流れで疎遠になっている自分の息子に電話しようとしますが、できません…

クリード家の方もビアンカの進行性の難聴の遺伝なのか、娘も耳が聞こえないという診断を受けます

そういったことを抱えながらアドニスはボクサーとして生まれ変わるため、ロッキーと猛特訓を開始します!

特訓シーンはロッキーシリーズでは必ず見どころのひとつになりますが、今回も灼熱の中、倒れたアドニスに対して、ロッキーが「立て」というシーンがとてもよかったですね

そうなのです!ロッキーシリーズ、そしてクリードシリーズは人生どん底で倒れたとしても再び立ち上がれ!と言ってくれる映画なんです!

そしてどちらも負けられない理由を抱えながら今度はロシアで最終決戦です……

「クリード炎の宿敵」ネタバレ!最終決戦どうなる!?そしてそこで泣かせにきたか!!?

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アドニス&ロッキーvsドラゴ父子が始まりました!

1回目の対戦はアドニスがホームでしたが、こちらロシアではドラゴがホーム。

アドニスは大アウェイの中、めちゃくちゃかっこよく盛り上げて登場!アドニスの前には妻のビアンカが!ビアンカの歌で入場です!

ロッキーシリーズもですが、「クリード」は特に入場シーンがかっこよく力を入れていると思います!ここは見どころでしたね!

そして試合が始まりました!

相変わらずドラゴのハードパンチャーぶりに押されているかのように見えるアドニスですが、今回は虎の穴で特訓したので両者互角です!

アドニスはダウンを取られてしまいますが、ロッキーが落ち着いてカウントを使えとアドバイスしたこともあって、まだまだ形勢逆転可能な様子。

しかしドラゴの反則すれすれのパンチによりまたしても肋骨が折れてしまいます……!

そして再び肋骨を責められアドニス、ダウン……!

もうダメかと思いきや、そこには妻のビアンカが!アドニスは戦う理由を思い出したのか再び立ち上がり、不屈の闘志でなんとドラゴをマットに沈めます!

ここで音楽が!ロッキーのテーマソングが満を持して流れます!!前作クリードの時といい、ここはうまい!というか泣きます!笑

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不屈の闘志、そして何度でも立ち上がる、これこそロッキーからアドニスが継承されたものではないでしょうか?

ダウンを取られたドラゴは立ち上がりますが、防戦一方に。アドニスは状況的にノックアウト勝ちしかないため、果敢に責め続けます!

そして再びダウンを奪います!10カウントで立ち上がらなければ、ドラゴの負け。

ドラゴはダウンした先に空席の席を見かけました。先ほどまでは母のルドミラが座っていた席です!今回も負けたと思いダウンした時に帰ってしまったのでした……

ここはアドニスとドラゴを対比させてるんでしょうね

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それでも父のためにも負けられない理由があるドラゴは立ち上がります!攻めるアドニス!

しかし母親が去っていった影響もあってか、殴られ続けるドラゴ

それを見て、父ドラゴはゆっくりと歩み寄り、タオルを投げました

アドニスのTKO勝ちです!チャンピオンを防衛したアドニス!

一方ドラゴは「もういいんだ」といって息子を抱きしめます。

勝利至上主義で冷徹とも言える指導で息子をマシーンのように育てたドラゴでしたが、「ロッキー4」でロッキーがアポロに対して投げられなかったタオルを投げたのです

実は当初の脚本では普通にアドニスがドラゴをノックアウトして勝つという終わり方だったそうですが、ドラゴがタオルを投げるシーンに変更したそうです

見事にチャンピオン防衛したアドニスは父アポロ・クリードの墓に行き、ドラゴの息子に勝ったことを報告します。

ここでのアドニスのセリフも良かったですね。仇や復讐ではなく、自分たちの試合だけがあったというようなセリフでした。そして妻と娘を紹介してましたね!

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ここで負けたドラゴ父子のその後の映像が!2人で並んで走っていました!なのできっと2人は大丈夫だと思います!

おっと!これで終わりではありません。これは「ロッキー」シリーズですから、ロッキーはどうしているかというと……

「ロッキーザファイナル」でも確執があり、前作クリードでも言われていましたが、ロッキーの息子、ロバートは現在カナダに住んでいます

ロッキーの息子の息子、つまりロッキーの孫もいるようですが、ロッキーは息子となんと話せばいいのかわからず電話すらできないでいました

そして映画の最後でロッキーは息子ロバートの家を訪問します

ちょっと近くに寄っただけと言いますが、息子ロバートも自分の小さい子供におじいちゃんだよと教え、ロッキーと息子ロバートは静かに抱擁してましたね

ついに息子との確執も解決し、映画は終わりました……

そうです「クリード 炎の宿敵」は親子がテーマの映画だったのです

「クリード炎の宿敵」感想!そして見どころは?

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これまでに散々書いた気もしますが、感想です

わたしはイベント上映で幸いにも「クリード チャンプを継ぐ男」と「クリード 炎の宿敵」を連続で映画館で観れたのですが、

クリードシリーズはよくできてる!と思いました

今作は前作の監督で今やトップ映画監督の仲間入りを果たしたライアン・クーグラーが監督ではなく、スティーヴン・ケープル・Jr.という若手監督が起用され、少し不安だったのですが杞憂でした

前作のクリードの良い面を多く引き継いで(例えば音楽の使い方など)なおかつかっこいい映像や演出もありました

わたしが特に印象に残っているのは、プールのシーンでしょうか

水中でシャドーボクシングとかかっこよかったですね!

あと結構特に前半笑えるシーンが多かったです!劇場でも受けてました!

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あとは脚本はスタローン自身がやっているのですが、演じる俳優の実人生にまでリンクしたような内容でさすがでしたね

特に「ロッキー4」では時代というのもありますが、ただのアメリカにとって都合のいい悪役でしかなかったドラゴ

そんなドラゴにドラマを持たせていて、人によってはこちらの方が感情移入できたという人もいたのでは?

妻であり母親のルドミラは最後までヒール健在でしたね

まさかドラゴ父子に泣かされると思っていた人は少なかったのではないでしょうか?

個人的には前作クリードの方が面白いと思いますが、2も遜色ないレベルで楽しめるいい作品でした!一説ではスタローンがロッキーを演じるのは最後とか言われていますが……

またスタローンならやってくれますよね!わたしはそれを信じたいと思います!

「ロッキー炎の宿敵」のキャストが知りたい!吹き替えは?

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ここからキャスト紹介!吹き替えはおそらくまだ劇場ではしてないのでは……?

なので前作の情報などを参考にわかる方だけ載せました!

主役のアドニス・クリードを演じるのはマイケル・B・ジョーダン

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他には「ブラックパンサー」でみんなの心をつかんだキルモンガー役や「クロニクル」や「ファンタスティックフォー」などに出演しています!でもアドニスが一番の当たり役では?

吹き替えは杉村憲司さんです

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「イタリアの種馬」ロッキー・バルボアはシルヴェスター・スタローンです

説明不要でしょう……なんかランボーシリーズも復活するとかしないとか……?

吹き替えは羽佐間道夫さんです!スタローンはささきいさおさんの時もありますね!

ビアンカはテッサ・トンプソン

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「マイティ・ソー バトルロイヤル」が印象的でしたね!

彼女の歌声も今回の見どころ(聞きどころ)のひとつです

吹き替えは東條加那子さん

アドニスの義理の母、メアリー・アン・クリードはフェリシア・アシャッド

今回はクリードの時より出番多かったと思います!ドラゴが登場するので、必然的にアポロの妻だったメアリーアンは

吹き替えは水野ゆふさん

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イワン・ドラゴはドルフ・ラングレンです!

筋肉俳優というイメージしかないかもしれませんが、とってもマサチューセッツに入るぐらいインテリなんですよ!

ドルフラングレン自身の人生とも重なる部分があるドラゴを見事に演じていましたね!

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息子のヴィクターはなんとルーマニアのボクサーが演じています!フロリアン・ムンテアヌです!

つまり俳優さんではないんですが、全くそんなことを感じさせない姿でした!

そしてルドミラ・ドラゴはブリジット・ニールセン。先ほども書きましたがスタローンの元妻です

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55歳ですが、最近も出産したそうです!すごい!

以上クリード 炎の宿敵のネタバレ記事でした!最後まで読んでくださった方いましたらありがとうございます!とにかく劇場に急げ!

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